A子のblog

独り言の壁打ち

ちゃかパラを経て宮近くんとトラジャの船に乗せてもらえた話

 

 

 

2020年8月11日に配信にて行われた宮近くんのソロコンであるちゃかパラが最高すぎた。


宮近くんはやっぱり間違いのない最高のアイドルだ。


茶の間気質なオタクではあるけど、私は言いたい。
宮近くんは間違いなく最高の自担なのである。


どうだ、最高の自担なんだぞ、これがうちのセンターだぞ、かっこいいだろう、強いだろう、声に出してみんなに自慢してまわりたいそんな気分になった。


自担のソロコンを経験した全オタクが思ってそうなことだけどわざわざ書き残しました。

 

 


宮近くんを応援するようになって2年が経過した。

例の思い出メドレーは当時セクボを外野からうっすらと通った程度だったから当時を通った人と比べたらそこまで思い入れがあるわけではなかった。(でも$10なんかは少クラで披露された時から好きだった)

 

しかし宮近くんは「知らない人もこういうことやってたんだって思っていただけたら…」って前置きしてくれた。

 


誰もおいていかないのである。

 


宮近くんが今まで歩んできた歴史を一緒になぞっていく道を示してくれた。
きっと今までずっと宮近くんを応援してきた人も、もしかしたら途中で降りて行った人も、最近応援するようになった人も、みんな宮近くんの、
そしてTravis Japanの大きな船に乗せてくれたのだ。


トラジャは今に至るまでいろいろな歴史があって、メンバーもファンも悲しい思いをしてきて、それは長い間応援していきた人だけが感じるものもきっとあって、あんまり気にしないようにはしていたけど、いまいち当事者になりきれないようなそんな気持ちを抱えたことがあるのも事実だ。


もちろんその件とは関係なしにいつの宮近くんほパフォーマンスも最高だったし、今日の宮近くんももれなく最高の上書きしてくれた。


だけどそれでも少しばかり感じてしまったオタクの不安な気持ちを宮近くんは払拭して、さらに不安に思ったことも含めて船に乗せてくれた気がした。
今まで船に乗せてもらえなかったわけではないんだけど、改めて彼らの大きな船に乗船できた、そんな気持ちになった。

 

 

 

 


バックは長身集団のクリエCのみなさんだったけど、その中で歌って踊る間違いなく宮近くんはちっちゃいものクラブ所属でありながらラスボスだった。
大きな大きな背中だった。

 

 


声を振り絞って、いやなんて言うんだろう、声の限り、「間違っちゃいない」を歌う宮近くん、オタクは勝手にメッセージを受け取りました。勝手な解釈で間違ってたら申し訳ないけど。

 


過去を大事にする宮近くんは間違いなく強いしこれからももっと強くなるに違いない。

 


私はそんな宮近くんを出来る限り見ていきたい。

 

 


以上、宮近くんのソロコンであるちゃかパラを見たオタクの感想でした。

 

 

 

 

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